中原雄一(
21/10/20 Wed 22:43
更新)
シールド
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- シールドとは楯のことですが、大きなキック ミットのようなものです。
- これを使うためには相手が必要です。回し蹴りやパンチなど、広い範囲をフォローできますので、コンビネーションの組み立てに最適です。しかも手応えがありますので、かなりスタミナをつけることができるでしょう。
- ヘヴィ バッグと比べると相手が動いてくれるので、幅広い技の組み立てが可能です。ただし、受ける人もそれなりの動きを身につけている必要があります。
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- シールドは1960年代、ブルース リーが積極的に使っていたことで知られます。彼はサイド キックが得意であったため、それを受け止められるだけのシールドをいくつか開発しています。それらは固いものが多かったようです。
- 固いシールドについては、サイド キック専用となるでしょう。このページの写真のシールドは、12cm厚の柔らかいウレタンで、さまざまなコンビネーションを行うことが可能です。もちろん、これは強いサイド キックを受けることも可能です。
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