2006年には、人口の5分の1が65歳以上の高齢者で占められることが見込まれています。このとき、日本は世界一の超高齢社会を迎えることになるのだそうです。
さらに2020年には、人口の4分の1に達すると考えられていますが、これは世界に例を見ないほどのスピード達成。同時に痴呆・寝たきりの方の割合も増え、社会的負担も大きくなります。
このような未来予想に、私たちははたして準備万端といえるのでしょうか?
ここでは、現在国策として取り組まれている「健康日本21」を含め、コンテンツを提供してまいりたいと思います。