※注 非常に長いページです
(1)-1 ダンベル ベンチ プレス
(1) -2 ダンベル フライ
(2) -1 フロント ラット プルダウン
(2) -2 ワン ハンド ロウイング
(3) ダンベル ショルダー プレス
(4)-1 プリチャーズ カール オン インクライン ベンチ
(4)-2 プッシュ アウエイ
(5)-1スミス マシン スクワット
(5)-2 レッグ エクステンション
(5)-3 レッグ カール
(6)-1 クランチ
(6)-2 ヒップ レイズ
(6)-3 ダンベル サイド ベンド
(7) ダンベル デッド リフト
プログラムが終了したら、整理運動としてストレッチングを行っておきましょう。翌日以降の筋肉痛をある程度防ぐことができるでしょう。
運動の状態から安静の状態に徐々に近づけていくという意味でも有効ですが、ウエイトトレーニングによる疲労を回復させ、トレーニング効果を高めるという意味でも重要です。