アスレチック ジム
トレーニングアドバイザー:山田豊治( 21/10/20 Wed 22:43 更新)

トレーニングに変化を与えよう!

マルチ・トレーニング

僕はDSTのトレーニングを開始してからは「同じパターンのトレーニング」を繰り返してきました。

つまり、「10秒で上げて10秒で下げるトレーニング」を同じ種目に限定して行ってきました。

トレーニングの種目、テンポ(電子メトロノーム管理なので正確です)等は全て前回のコピーを繰り返してきました。

違うのは重量が僅かずつ増えていく点だけです。(60グラムの小さな重りも持っています。)

僕は各部を2週間に1回しか鍛えないので2週間を単位で同じトレーニングを続けてきました。

最近になって「1レップトレーニング」を始めたので、この方式も同じようにしつこく続ける筈でした。

昨日(1月26日)もレッグプレスマシンでの1レップトレーニングを行う予定でした。

前回が280ポンドだったので5ポンド増やした重量でやるつもりでした。

この種目での1レップは経験が少ないので余裕のある重量でやっています。

だから、5ポンドの重量増加も簡単と思われました。

しかし、バイクでアップしている時に「今日はスクワットをやろう!」という気持ちがムクムクと出てきました。

理由は分かりません。

いざ、スクワットのトレーニングに入ってみますと驚くほど調子が良いのです。

新記録の157.5キロで3回(10秒、10秒)に挑戦することにしました。

前回は155.5キロでしたから2キロも増やすことになります。

僕が1回のトレーニングで2キロも増やすのは殆どありません。

特にスクワットは限界に近付いている感があるので通常時は0.5キロ程度の増加に止めていました。

しかし、昨日は「簡単に出来そうやなあ。」という感覚がありました。

そして「ほんまに楽やなあ。」という感じで157.5キロで3回が終わりました。

念の為に重量を測り直しました。(間違いありませんでした。)

 実は(10秒、10秒)のテンポでのスクワットは半年程度休止するつもりでした。

最近は毎回のトレーニングが辛くて心理的な負担が多すぎるたからです。

他の種目も同じ傾向が見られたので「1レップトレーニング」を試してみるつもりでした。

日誌を見てみると去年の12月29日、20世紀最後のウェイトトレーニング?でスクワット155.5で3回を行っています。(限界ギリギリでした。)

2週間後の1月12日からレッグプレスに切り替えています。(非常に楽なトレーニングでした。)

そして4週間後の昨日、嫌で仕方の無かった(10秒、10秒)のスクワットに自ら挑戦する気持ちになっていたのです。

トレーニング後に「何故、こんな良い結果が出たのだろう?」と考えてみました。

結論は「僕は単調なトレーニングの繰り返しに精神的に参っていたのではないか?」でした。

「同じようなトレーニングの繰り返しで精神的に参っていたのが1レップでのレッグプレスでリフレッシュされた。スクワットとレッグプレスを交互に行うことは精神的にも肉体的にもメリットがある。」というものです。

スクワットとレッグプレスを交互に行うだけでなく、テンポも変えてみることにしました。

具体的には下のような感じです。(脚のトレーニング)

(1):レッグプレスの1レップトレーニング(30秒で上げる、15秒で中途まで、静止15秒、15秒で最後まで下す)

(2):スクワット3レップス(10秒、10秒)

(3):レッグプレス5レップス(10秒、10秒)

(4):スクワット4レップス(5秒、5秒)

(5):レッグプレス4レップス(15秒、15秒)

(6):スクワット6レップス(10秒、10秒)

まるでDSTの総集編のようなプランです。(笑)

僕は2週間に1回しか各部を鍛えないので6種類のトレーニングを一通り行うのに12週間かかります。

他の部分も同様のやり方で行うつもりです。

この方法なら、精神的にも肉体的にも高い強度のトレーニングを年間を通して行えます。

「マルチ・トレーニング」です!

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